ご出演の皆さんを紹介するシリーズ。
本日は、ボレロにご出演の篠子琴里さんです。
お便りをお届けします♪
こんにちは。
今回、森優貴さん作品『ボレロ』に出演させて頂きます、篠子琴里です。
6歳からクラシックバレエを始め、東京都立総合芸術高等学校卒業と同時に、ドイツ・ミュンヘン・インターナショナル・バレエスクールに留学しました。
2018年から一年間、ドイツのシアター・ハーゲンというバレエカンパニーに所属させていただきました。
日本に帰国してまもなく、さぁ、これからどうしよう。という時に、この作品のオーディションに出会い、出演が決まりました。
踊り続けることのきっかけの一つとなった、Architanz2020にはとても感謝しています。
魅力的な振付をされる森優貴さんと、一緒にお仕事が出来ること、手がける作品に携われること、本当に幸せです。
全力でついて行こう!と思っております。
最近では、コロナウイルス感染症の影響で、3月の舞台が次々と中止になってしまいましたが、、しっかりと気持ちを切り替えて!誠心誠意リハーサルに取り組んでいきたいと思います!
篠子さん、この、大変な戦いの毎日に、ポジティブなメッセージを、ありがとうございました!