ご出演の皆さまを紹介するシリーズ。
本日は、ラフマニノフ ピアノコンチェルトにご出演の馬場彩さん。
インタビューをお届けします♪
−自己紹介をお願いします。
馬場彩です。現在は東京シティバレエ団にファーストアーティストとして所属しています。
−この度Architanz2020で、ラフマニノフ ピアノコンチェルトにご出演ですが、思いをお聞かせください。
ウヴェ・ショルツの作品はバレエ団でも踊ったことがあり、とても素晴らしい作品で、彼の作品をアーキタンツ2020で上演すると知り、また踊りたい!と思いオーディションを受けました。
素晴らしい出演者の方々と踊れること、とても楽しみです。
−ウヴェ・ショルツ作品、ますます楽しみになります!お写真には、ジョバンニ先生と木村規予香先生もいらっしゃいますね。
バレエ団での近況などお聞かせいただけますか。
先日バレエ団の「眠れる森の美女全幕」が終わり、今は少し早いですが7月にあるトリプルビルのWind Games のリハーサルを少しずつ始めています。
昨年11月に振付家のPatrick de Banaが来日して振付してくれたワールドプレミアの作品です。
こちらも素晴らしい作品で、とてもハードですが楽しくリハーサルしています!
馬場さん、ありがとうございました!!!
ウヴェ作品を踊り、魅了され再び。。。
ラフマニノフ ピアノコンチェルト、さらに見逃せなくなりました!
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